7月21日放送の『マツコの知らない世界』では、「ライフセービングの世界」と題して、海での救命法や「ライフセービングスポーツ」について紹介されます。
私はライフセービングと聞いたとき、「監視員の世界??」と海やプールにいる監視員を思い浮かべていました。
しかし調べてみると、人命救助だけでなくスポーツとしても発展しており、ビーチフラッグスをはじめとするさまざまな競技種目があることが分かったんです。
今回は、ライフセービングスポーツの競技種目や魅力について解説したいと思います。
ライフセービングは監視員だけじゃない!
「ライフセービング」と聞いた時に、海やプールにいる監視員を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
この「ライフセービング」とは競技名ではなく、救助活動や競技スポーツ全体を表しています。
例えば、陸上競技の中に100m走やリレーがあるように、ライフセービングにも救助活動や、ビーチフラッグス、ボードレースなどの競技があるんです。
私自身も最初は「ライフセービング=監視員の活動」というイメージがあり、競技との違いがあまりわかりませんでした。
そこで、ライフセービングの仕組みを整理すると、以下のようになります。
| 用語 | 内容 |
|---|---|
| ライフセービング | 救助活動やライフセービングスポーツを含む総称 |
| ライフセーバー | 海やプールで安全を守る人 |
| ライフセービングスポーツ | 人命救助に必要な体力や技術を競う競技 |
では、このあまり聞き慣れない「ライフセービングスポーツ」とは、具体的にどのようなものなのでしょうか?
ライフセービングスポーツとは?
ライフセービングスポーツとは、人命救助に必要な体力や技術を競うスポーツです。
競技を通して救助能力の向上を目指しており、毎年秋には「全日本ライフセービング選手権大会」が開催されています。
次に、ライフセービングスポーツにはどのような競技種目があるのか調べてみました!
代表的な競技種目
ライフセービングスポーツには、個人種目とチーム種目がありますが、ここでは代表的な個人競技種目をご紹介します。
競技は海やプールで行われ、種目によって競技環境が異なります。
ライフセービングスポーツは、大きく「オーシャン競技」と「プール競技」に分けられます。
レスキューボードなど専用器材を使用するものは「オーシャン競技」、水泳や人形を使用するものは「プール競技」と呼ばれます。
オーシャンマン/オーシャンウーマンは、トライアスロンのようなイメージですね。
ライフセービングスポーツは誰でもできる?
専門的なイメージもありますが、ライフセービングスポーツは子どもから高齢者まで年齢に合わせて楽しむことができます。
泳ぎに自信がなくても、自分の年齢や得意な分野に合わせて参加することができるのが大きな特徴です。
泳ぎが得意でなくても参加できるというのは、初心者のハードルも下がりますね。
実際にライフセービングスポーツには、小学生からシニア世代まで幅広い年代の人が参加しているそうです。
目的は競技レベルを目指す以外にも、健康づくりや体力向上・海を安全に楽しむための知識を身につけたいといった理由で取り組む人も少なくありません。
また、全国にはライフセービングクラブや体験教室もあり、初心者でも基礎から学べる環境が整っています。
海や水辺での活動に興味がある人は、ライフセービングスポーツを通して新たなやりがいや楽しみを見つけられるかもしれません。
ライフセーバー・上野凌さんとは?プロフィールを紹介
今回、『マツコの知らない世界』でゲスト出演するのが、ライフセーバーの上野凌さんです。
ここで簡単に経歴をご紹介します。
番組では、海での事故を防ぐための知識やライフセーバーの仕事、ライフセービングスポーツの魅力について語ります。
また、日頃から競技や救助活動だけではなく、環境保全にも積極的に取り組んでいます。
人命だけでなく海の生命も守る活動として、「HEROS PLEDGE」に参加し、使い捨てプラスチックごみの削減に向けた啓発活動も行っています。
ライフセービングスポーツの魅力とは?
ライフセービングスポーツの魅力について、もう少し深掘りしていきましょう!
その最大の魅力は、泳いだり走ったりといった技術が人命救助に直結しているところです。
競技を通して体力や判断力、救助技術を高めることは、水難事故から人の命を守る力につながります。
スポーツを楽しみながら救助の知識や技術を身につけられる点は、他の競技とは違う大きな特徴と言えますよね。
また、その日の天候や波の状況によって競技環境が変わるため、それに応じた判断力や適応力も必要となります。
個人競技だけでなくチームで協力する種目もあり、仲間と支え合いながら目標に向かって挑戦できることも魅力の一つです。
人命救助につながる技術を学びながら、自分自身の成長も実感できるライフセービングスポーツ。
競技としてだけでなく、生涯スポーツとしても注目されている理由が分かった気がします!
まとめ
今回は、『マツコの知らない世界』で紹介されるライフセービングについてご紹介しました。
その中でも、人命救助を目的とするライフセービングスポーツは、子どもからシニア世代まで幅広い年代が楽しむことができ、人命救助につながる知識や技術を身につけられる点も大きな魅力です。
また、OAでは日本代表キャプテンの上野凌さんから聞けるお話も今から楽しみですね!
泳ぎに自信がない方でも、自分の得意な分野で参加できるので興味を持った方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
☆参考サイト☆



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