【情熱大陸】男子バレー日本代表はなぜ強くなった?ロラン・ティリ監督就任後の変化や昔との違い

スポーツ

7月12日放送の『情熱大陸』では、男子バレーボール日本代表チームが放送されます。

ネーションズリーグ(VNL)では無傷の8連勝で大きな話題となっていましたよね!

男子バレー日本代表がここまで強くなった理由とは何なのでしょうか?

また、昨年からロラン・ティリ氏が監督に就任したことで、チームにどのような変化があったのか気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は世界トップクラスの実力を誇る、男子バレーボール日本代表が強くなった理由や、ロラン・ティリ監督の就任後の変化について調べてみました。

男子バレー日本代表が強い!

最近、スポーツニュースなどで男子バレーボール日本代表の活躍を目にする機会が増えましたよね?

私はここ数年、男子バレーの試合を見る機会が減っていたのですが、久しぶりに見てみるとチームの印象がガラッと変わっていました。

「え?日本ってこんなに強かったっけ?!」と思ったほどです。

今回の『情熱大陸』は、私が男子バレーを見ていなかった空白の期間を埋めてくれそうです。

これまであまりバレーボールに興味がなかった方が見ても、新たな魅力に気づけるかもしれません。

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ネーションズリーグ(VNL)開幕から8連勝

ネーションズリーグ(VNL)とは、世界のトップチームが集結して戦う国際大会です。

予選ラウンドの上位8チームが決勝ラウンドのトーナメント戦へ進めます。

オリンピックや世界選手権と並ぶ、男子バレー界でも注目度の高い大会のひとつとなっています。

男子日本代表チームは、ここまで第2週(8試合)終了した時点で8勝0敗!!

次は予選最終ラウンドが、7月15日から日本(大阪)で開催です。

ここまでなんで見ていなかったのか悔やまれますが、最終ラウンドは大阪開催でもあるので是非とも見たいと思っています!

 2026年VNL予選ラウンド第2週終了時点の順位(上位8チーム)    

1位 日本(8勝0敗)
2位 アメリカ(6勝2敗)
3位 ポーランド(6勝2敗)
4位 スロベニア(6勝2敗)
5位 ウクライナ(5勝3敗)
6位 イタリア(5勝3敗)
7位 トルコ(5勝3敗)
8位 ブルガリア(5勝3敗)

     ※勝利数が同じ場合は、勝点→セット率→得失点率
        →当該チーム間の直接対決結果→FIVBランキング順位などで決定。

ランキングを見て、お気づきの方もいらっしゃると思うのですが、あのチームが入っていませんよね?

ブラジルが入っていないんです! ブラジルは現在ランキング9位となっていました。

私が見ていた時は、男女ともブラジル・キューバあたりが強国だった記憶が…。

かつて男子バレー界の強豪国として知られていたブラジルが、現在は9位という結果になっていることからも、世界の勢力図が大きく変化していることが分かります。

男子バレー日本代表が強くなった理由は?

今や世界トップクラスの強さを見せる日本代表ですが、その理由は一体何なのでしょうか?

考えられる要因を大きく3つにまとめてみました。

①守備力の向上!「拾ってつなぐ」バレーへ

日本代表の強さを語る上で欠かせないのが、守備力の高さです。

ハイライトシーンをYouTube動画で見てみたのですが、特にリベロの山本智大選手の粘りのレシーブから攻撃に繋がった場面は印象的でした!

相手の強烈なスパイクを拾って攻撃のチャンスにつなげることで、石川祐希選手高橋藍選手といった世界トップクラスのアタッカーが力を発揮できるんですよね。

得点シーンだけを見ると、アタッカーに注目されがちですが、リベロの守備から攻撃へつなぐスタイルは現在の日本の大きな武器と言えます。

②海外経験を積んだ選手の成長

2つ目の理由としては、海外のトップリーグで経験を積む選手が増えたこと。

現在は、石川祐希選手高橋藍選手が海外リーグでプレーするなど、世界トップレベルの選手たちと日常的に対戦する環境で経験を積んでいます。

彼らは普段から、海外の速い攻撃や強いサーブ、パワーのあるスパイクを受けることが日常なため、世界の強豪と戦うための判断力や対応力が磨かれているのです。

そして日本代表としてチームに戻った時に、その経験が大きな力となります。

海外で培った技術や対応力がチーム全体に還元され、結果的に日本代表のレベルアップにつながっているのでしょうね。

簡単にいうと、選手が成長する環境そのものが大きく変わったということです。

③世界で勝つための戦術・チーム作り

3つ目の理由としては、世界で勝つために進化してきたチーム作りや戦術の変化です。

現在の男子日本代表は、ロラン・ティリ監督が2025年から指揮を執っています。

しかし、今の強さはティリ監督の就任だけで生まれたものではありません。

前任のフィリップ・ブラン監督のもとで、守備力や組織力を高めてきた土台があったからこその進化だとも言えます。

この土台にティリ監督の考え方や新たな戦術が加わることで、チームはさらに成長を続けています。

その結果が、今季ネーションズリーグでの開幕から8連勝という好成績につながっているのですね。

ロラン・ティリ監督が就任してからの変化

2025年から男子日本代表を率いているロラン・ティリ監督

実は、フランス代表を率いて東京オリンピックで金メダルへ導いた実績を持つ指導者でした。

ティリ監督が就任してからの大きな変化でいうと、選手それぞれの強みを活かしながら、チーム全体で戦うスタイルをさらに重視している点です。

日本代表は以前からも守備力や組織力を武器としてきましたが、ティリ監督のもとでさらに攻守のバランスを意識した戦い方へ進化しています。

個々の能力だけに頼らず、全員で相手に対応するスタイルが、現在の日本代表の強さにつながっているのです。

私は「監督が(中垣内さんから)外国人に変わってる!!」というくらい、情報がアップデートされていなかったのですが、ティリ監督はすごく実績もある方でした!

男子バレー日本代表の強さを支える守備の要とは?

男子バレー日本代表というと、石川祐希選手高橋藍選手など、得点を決めるアタッカーに注目が集まってしまいますよね。

しかし、現在の日本代表の強さを語る上で欠かせない存在が、守備を支えるリベロなんです。

リベロとは、守備を専門に担当するポジションで、相手の強烈なスパイクやサーブを受け、攻撃につなげる重要な役割となっています。

攻撃参加に制限があるため、スパイクを打つことはできませんが、後衛選手と自由に交代ができます。(チーム内で色の異なるユニフォームを着用している選手がリベロです。)

リベロ・山本智大選手に注目

その中でも、私が注目している選手がリベロ山本智大選手です。

相手の強烈なアタックが決まった!と気持ちが沈みかけた時に、ボールを拾い攻撃のチャンスに変えてしまう、あの瞬間が何ともいえません!

先ほど紹介したハイライトシーンでも、リベロの山本選手がボールを何度もつなぎ、相手の攻撃を終わらせないプレーには胸が熱くなりました。

得点シーンのような派手さはありませんが、こうした粘り強く堅実なプレーが日本代表チームを影で支えているのだと思います。

山本智大選手 プロフィール

生年月日 :1991/11/5
出身地:北海道江別市
身長:171cm
所属:大阪ブルテオン

まとめ

今回は、ネーションズリーグ予選で首位をキープしている男子バレーボール日本代表チームと、ロラン・ティリ監督についてまとめてみました。

『情熱大陸』では世界トップクラスの強さを誇る男子日本代表の裏側や、ロラン・ティリ監督のチーム作りについても垣間見えるかもしれませんね。

また、7月15日からはいよいよ予選最終ラウンドが始まります!

この先は、できる限り試合をテレビの前で応援したいと思います!!頑張れ、ニッポン!!\(^_^)/


☆参考サイト☆

Sports navi
大阪ブルテオン

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