8月9日放送の『坂上&指原のつぶれない店』では、人気サンドイッチチェーン「サブウェイ」が特集されます。
「注文方法が難しそう」というイメージを持っていた人も多いサブウェイですが、近年はタッチパネル注文の導入など新たな取り組みを進め、再び注目されるようになりました。
今回は、サブウェイが人気を取り戻した理由や、タッチパネル注文で何が変わったのかをわかりやすく紹介します。
サブウェイの人気が復活した理由
みなさんは、サンドイッチチェーン店の「サブウェイ」を利用したことがありますか?
ハンバーガーショップなどのファーストフード店というと、マクドナルドやバーガーキングを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
実は私もサブウェイはこれまでに1回しか利用したことがなく、「注文方法が難しかったな」という記憶から、しばらく足が遠のいていました。
しかし最近、サブウェイは人気が復活してきているそうなのですが、その理由は一体何なのでしょうか?
これまでのサブウェイのイメージ
サブウェイのイメージで多いものと言えば、
こういったところでしょうか?
特に「注文の仕方が難しい」というのは、実際に私もサブウェイを利用した時に思ったことでした。
パンの種類や野菜の増減、ドレッシングまで自分好みにカスタマイズできるのは大きな魅力です。しかし、その自由度の高さが「注文が難しそう」と感じる理由のひとつになっていました。
一時期は500近くあったサブウェイですが、その店舗数は徐々に減少し、2021年頃には200店舗を下回るまでに。
そんな中、2024年10月にワタミが日本サブウェイを完全子会社化し、店舗運営の改革に乗り出しました。
ワタミ買収後の改革で何が変わった?
ワタミに完全子会社化された日本サブウェイですが、一体何が変わったのでしょうか?
大きく変わったポイントのひとつが、タッチパネル注文の導入です。
これまでのサブウェイは、店員さんと会話しながらパンや野菜、ドレッシングなどを選ぶスタイルでした。
その自由度の高さが魅力である一方、「注文方法が分からない」「迷っている間、後ろの人の視線が気になって焦る」と感じる人も少なくありませんでした。
そこで、注文のハードルを下げるために導入されたのがタッチパネル注文です。
主な変化は以下の通りです。
さらに、2025年6月からは公式アプリを使ったモバイルオーダーも始まりました。
店頭のタッチパネル注文は、まだ全店導入には至っていませんが、注文のハードルが大きく下がったことで、以前より利用しやすくなったと言えそうですね。
実際にタッチパネルで注文してみた!
ちょうど近くにサブウェイができたので、タッチパネル注文を体験しに行ってきました!
ちなみに、私自身、サブウェイを利用するのは人生で2回目です。
今回訪れた店舗は、
・商業施設に入っている
・タッチパネルは2台(そのうち、1台は現金不可)
・機械の側にはメニューのチラシが設置
・パーテーションが置かれ、1列で並んで順番を待つ
という店舗でした。

ほぼ初心者🔰なので、後ろの人に迷惑がかからないよう、メニューはチラシを見て先に決めておきました。
ところが、「トマト抜き」にするのを忘れていたため、ここで少し時間がかかってしまいました……。
ちなみに、私の前に並んでいた方は、2分ほどでオーダーを終えていたと思います。サブウェイに慣れていて、メニューも決まっている方なら、1分ほどで注文できそうな印象でした。
実際に利用してみた個人的な感想としては、
・サブウェイに慣れていない方
👉カスタマイズの増減で迷う場面がありそう
・機械操作が苦手な方
👉一つひとつの操作に時間がかかってしまいそう
といったところです。
その他、メニューチラシ以外にタッチパネル操作のおおまかな流れや、カスタマイズの基本的な種類など、あらかじめわかる案内があれば初心者にとっては便利かなと思いました。
サブウェイが日本市場に合わせた改革やメニュー
ワタミによるサブウェイの改革は注文方法だけではありません。
大きなポイントとして、2点挙げたいと思います。
ワタミの農業事業を生かした野菜へのこだわり
ワタミは長年、有機農業に取り組んできましたが、このノウハウがサブウェイにも生かされています。
サブウェイが大切にしているのは、「毎日食べても飽きないフレッシュな野菜の豊かさ」。
国産や旬の産地を厳選し、独自の安全・安心基準をクリアした新鮮な生野菜を、店舗で毎日カット。こうした品質へのこだわりが「サブウェイ基準」につながっています。
私も食べてみて思ったのですが、やはり野菜がシャキシャキしてて、最近食べたサンドイッチと比べても野菜が断然おいしかったです!
次は野菜増量でオーダーしようと思います。
日本独自のメニューの展開
サブウェイでは、日本人の好みに合わせたメニューも展開しています。
代表的なものが「えびアボカド」です。
2006年に日本で発売された当初は期間限定商品でしたが、人気の高さからレギュラーメニューとなりました。現在では、サブウェイを代表する人気メニューの一つとなっています。
また、2026年には節分に合わせて「恵方サブ」を期間限定で販売。
日本の行事に合わせた商品を展開するなど、海外発のブランドでありながら、日本の食文化を取り入れた商品開発も行われています。
このように、海外発のサンドイッチチェーンでありながら、日本の消費者の好みに合わせた商品を開発してきたことも、日本で長く親しまれている理由の一つといえそうです。
まとめ
今回は、ワタミによるサブウェイの改革について、注文方法やメニュー、野菜へのこだわりなどを調べてみました。
タッチパネルを導入した注文方法の見直しだけでなく、ワタミが長年取り組んできた農業のノウハウを生かした野菜へのこだわりや、日本人の好みに合わせたメニューの展開など、さまざまな改革が進められています。
私も今回久しぶりにサブウェイを利用してみましたが、やはり野菜のシャキシャキとした食感とおいしさは、また食べたいなと思えるものでした。
また最近は、他のファーストフード店でもタッチパネル注文を導入するところが増えていますよね。
こうした改革によって、サブウェイはより身近な存在になっていくのではないでしょうか。これからどのように変化していくのか、今後も注目したいと思います。
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