2026年4月5日放送の『情熱大陸』に、女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパ
ン」のエース、志賀あかね(紅音)選手が出演されます。
彼女は日本人として初めて、世界最高峰の北米プロリーグ「PWHL」との契約を勝ち取りましたが、現在は戦いの場をスウェーデンの強豪チーム(ルレオ)へと移しています。
今回はそんな彼女の年収や移籍理由をリサーチしてみました!
志賀あかね(紅音)プロフィールと経歴
- 生年月日:2001年3月3日
- 出身:北海道帯広市
- 家族:父、母、姉
→姉の葵さんもアイスホッケー選手(スウェーデン モド所属) - ポジション:フォワード(FW)
→平昌五輪後にDFからFWへコンバート - 所属:デンソー北海道(2023年入社)
- 北海道文教大学在学中に女子日本アイスホッケーリーグの「トヨタシグナス」でプレー。大学卒業後の2023年にデンソー北海道に入社した後も同チームに在籍中。
- 2024年1月には北米大陸を中心に活動するプロリーグであるプロフェッショナル・ウィメンズ・ホッケー・リーグ(PWHL)へ。カナダのオタワ・チャージに加入して1シーズンプレー。
- 2024年からはスウェーデン女子プロリーグの名門であるルレオへ移籍。
お姉さんの葵さんの影響で小学校からアイスホッケーを始めたのは有名な話ですよね。
寒冷地の土地柄か、兄弟姉妹で一緒にアイスホッケー始める人が多いみたいです。
今回のオリンピックには姉妹3組が代表入りしていたのも驚きでしたが納得ですね。
志賀あかね選手は今はバリバリの点取り屋って感じなのに、昔はDFをされていたのが意外
でした!
年収やスウェーデンでの生活について
気になる年収は?
結論からいうと、志賀あかねさんの明確な収入額まではわかりませんでした。
が、実業団選手なのか、プロトップ選手なのかで大きく分かれるようです。
■実業団選手:サラリーマンの平均年収くらい
(2025年公表の国税庁調査によると478万円)
■プロトップ選手:約1,000万円
志賀あかね選手は日本代表として活躍しているため、実業団の給与に加えて代表活動の助
成金などがあると考えられています。日本の企業としては、北海道DENSOに籍があり、
北海道DENSOの平均年収は口コミベースで550万円〜616万円くらいのようです。
これは北海道内では比較的高水準となっており、役職や夜勤・残業の有無によってはもう
少し高くなる? このへんから予想すると、志賀あかねさんの年収は550万円~1,000万円
の間でしょうか?日本だと、高所得な感じになりますが、アイスホッケーの最高峰リー
グ・NHLに所属する選手だと、平均年収は約2.4億円、トップ選手だと約10~20億円もあ
るんです!日本とはケタがまるで違いますよね…。それだけアイスホッケーが国民的スポ
ーツであり、注目度の高いスポーツであることがわかります。
スウェーデンでの生活
スウェーデンでプレーするにあたって、日本との大きな違いはフィジカル面が挙げられま
す。日本とは違った審判基準になっており、ゴール前での身体接触や激しいプレーが求め
られるんだそうです。激しいプレーと言えば、記憶に新しいのはミラノ・コルティナでの
パンチ(?)ですよね! 結果的にペナルティを受けてはしまいますが、気持ちの強さを
賞賛する声も多かったのも事実です。
また、現地で生活する日本人選手の多くは、クラブの提供するアパートで暮らすことが多
いようで、街中には必要な施設がまとまっているのだとか。便利な一方で、食費に関して
は日本より高いんです。外食1回(ディナー)で5,000円~10,000円かかってしまうこと
も!スーパーマーケットを利用すると、大幅に節約です。
「ICA」「Coop」「Willys」「Lidl」などのプライベートブランドは安く済みます。
アスリートは食事管理も大切ですが、志賀さんもスーパーへお買い物行って自炊されるみ
たいですね!
https://x.com/jounetsu
世界最高峰PWHLでの挑戦からなぜスウェーデン?
彼女の転機となったのが、2023年のPWHLとの契約です。
PWHLとは、(プロ・ウィメンズ・ホッケー・リーグ)、北米に新設された世界最高
峰の女子プロリーグで、当時22歳・最年少日本人だったこともあり話題となりました!
PWHLは、女子ホッケーのメジャーリーグ版のような感じです。
そんな夢のような環境でプレーするも、1年後にはスウェーデンの強豪「ルレオHF」へ移
籍します。PWHLでプレーを継続することもできたので、なぜわざわざ移籍?って思いま
すよね。理由は大きく2つ考えられます。
①出場機会の確保
以前にインタビューの中で、「日本にいた時より試合の出場時間が減りました。得点できないどころか、パックに触ることもできない。初めての経験で悩みました。」と答えています。ミラノ・コルティナ五輪を目標とした時に、常に氷の上に立ち続ける環境を優先することを選んだのですね。
②プレースタイルの適合
フィジカル重視の北米に対し、欧州(スウェーデン)はスキルや戦術を重視する傾向があります。自身の長所を考えた時に、持ち味である「シュートセンス」、それに加え北米で鍛えられたフィジカル面をもって、得点力をより強化するための選択だと言えます。
彼女の現状に満足せず、自分を厳しい環境にストイックさのあらわれですよね。
私は転職する際、温室みたいな環境のまま続けるか、辞めて興味のあった道へ進むのかか
なり考えました。後者の方が、それで自分がやっていけるのか、収入面なども踏まえて
厳しい可能性が高かったので迷いました。が、温室から出てみようと腰を上げた今は、結
果的によかったです。転職後、まだ成功はしていないですがモチベーション高く取り組め
ているのは、彼女の移籍した経緯と少しだけ似ているのかなと思えました。
まとめ
自分の成長を信じてスウェーデンへと渡った彼女の決断ですが、このストイックな気持ち
が続く限りはレベルアップしていくことと思います。
彼女が語っていた「やらない後悔より、やる後悔」。
この精神が続けば自分で自分を「エース」と認められる日は遠くはないはず!



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